【天体観測】防寒・ライト対策、おすすめの観測方法、カメラで星を撮る方法【キャンパー向け】

カメラ(Camera)
天体観測のすヽめ

こんにちは、すきゃです。


今回は天体観測のすヽめ(特にキャンパーさん向け)の記事です。

  • 防寒対策
  • ライト対策
  • オススメの観測方法
  • 星の撮り方

などを超ざっくりと書いてあります。(割と冬の観測の話が多いです)


(ここに書いてある内容は、2019年ふたご座流星群の時に書いたものを移動させて加筆修正したものです。今後さらに加筆する場合があります。というか確実にします笑)


すきゃさん
すきゃさん

詳細を書くとどれも長くなるのであくまで取っ掛かりとして、
読んでもらえれば幸いです(^ ^)


防寒対策

コートと森

必須です一番力を入れてください。

せっかく流星群が見えても、寒くて震えてたんじゃ感動が半減します。

ただまぁ私のような初心者キャンパーに言われるまでもなく、
熟練キャンパーのみなさん防寒対策はしっかりしてらっしゃると思うので余計なお世話かもしれませんが笑


キャンパーさんたちが使わなそうもので、個人的におすすめなのはサバイバルシート。

これで天体観測するとちょっと楽しい気持ちになります笑あと思ったより暖かい。


あとはカイロも普通のよりも強力なものをみぞおちや肩甲骨の間に貼っておくと寒さで凍えないで済みます。


あと一番大事なことですが、
天体観測は絶対に無理せず、少しでもヤバイと思ったら暖かいところに避難してください

明るいものを見ない

キャンプではランタンを持っている人も多いですが、明るい光を見ると目が眩んで星が見辛くなります。

これは暗い時に働く目の桿体細胞が、強い光により機能が弱まるためだと言われています。

かと言って、暗い中移動するのは危険です。



この問題は、赤色LEDかオレンジ色のLEDを使うことである程度軽減できます。

天体望遠鏡メーカーのVixen(ビクセン)も本気のライトを出してますね笑


上記のような天体観測で使われるライトでも良いですが、
自前の懐中電灯やランタンも、赤いフィルムを被せれるだけでも十分効果が得られます。


おすすめの天体観測

コーヒーと毛布

空を見上げているときに、ずっと上を向いているのは疲れます。

そのため、横になって仰向けで天体観測をするのが一番いいと思います。

ただ、冬に地面に横たわると底冷えして死ぬほど寒いです(^_^;)



個人的におすすめなのはコット(簡易ベッド)を敷いてその上で仰向けになって天体観測する方法です。

こういうの↓



冬のキャンプにおいて、最大の防寒対策は空気の層を作ることなので、
コットを使って地面から離れるだけでだいぶ暖かくなります♪

すきゃさん
すきゃさん

コットを持っている人はぜひやってみてください(^ ^)


流星群を撮るには

一眼レフ

基本的には一眼レフカメラを使います。

ただ最近のiPhone 11やPexel 4などのスマホカメラの技術の進歩が著しいのでハイエンドスマホ持っている人ならもしかしたら撮れるかもしれません。私はiPhone 6sなので論外です笑

すきゃさん
すきゃさん

iPhone 11とかPixel 4とかで流星群撮れたらぜひ教えてください



フルサイズ一眼だといいのですが、そんな高級カメラをみんな持っていないと思うので簡単に撮り方の話だけ。

ちなみに私も当然持っていないので、オリンパス OM-D E-M10で頑張って撮ります笑


以下で一眼レフカメラを使った撮り方を書いてますが、かなーーーーーりざっくりとしか書いてません。

ちゃんと書こうと思うと普通に記事数本書くことになるので。。。

とりあえずカメラを弄ってもらって試行錯誤する方がすぐ覚えると思います。

1. カメラを固定する

カメラを固定してください。理由はあとで説明します。

三脚で撮る方がいいですが、最悪机とかの上でもなんとかなります。構図は限られますが。。。

今は、安い三脚も売っているのでお試しで使ってみるのも手です。


2. カメラをマニュアルフォーカスに設定する

星の光は普通に撮る被写体と違ってピントがオートフォーカスでは合いません。

自分でピントを合わせるためにマニュアルにします。(だいたいカメラにはMと書いてある。)

3. 手動でピントを合わせる

一等星(明るい星)にカメラを向けてピントを調整します。

一等星が映らない場合は、できるだけ遠くの街灯とかに合わせてください。

デジタルズームっていうボタンがどこかにあるはずなのでそれを押すといいです。


4. F値、ISO値、シャッタースピードをいじる

カメラ画面

急に難しい言葉が出てきましたね。すみません。

超ザックリいうと、この三つの値を弄ると星がどれだけ映るか決まります。

一眼レフの画面は上の画像みたいに数字が書いてあると思います。それぞれ

  • F値:下げると光がいっぱい入るので星がうつりやすい
    (しかし、画面が白くなる)
  • ISO値:上げると感度が良くなるので星がうつりやすい
    (しかしノイズが乗る)
  • シャッタースピード:長いほど光がいっぱい入るので星がうつりやすい
    (しかし、画面が白くなる&星が線になる)

こんな感じです。

「じゃあ!全部星がうつりやすい設定にすればいいじゃん!」って思うかもしれませんが、
それぞれやりすぎると( )に書いていることが起こります。


ここら辺はカメラ性能や、環境などによって条件が変わるので自分で試すのが一番いいと思います(^ ^)

ちなみに先ほどの「カメラを固定する」理由はシャッタースピードを長くするからです。

シャッターを10秒とかきっている間にカメラが動くと写真が台無しになります。

すきゃさん
すきゃさん

流星群を撮る場合はシャッタースピードを長めにしておくと、
流れた瞬間を捉えやすくなります



5. シャッターを切る

シャッターを切る時は、カメラを揺らしてはいけません。
カメラの少しのズレで星が点ではなく線になってしまいます。

しかし、普通に指でシャッターボタンを押すとどうしてもカメラが動いてしまいます。


そのため、カメラタイマーをセットするといいです。2秒ほどで十分だと思います。

興味がある人はレリーズを購入してみるのもいいと思います。
カメラに触らずシャッターを切れます(^ ^)

レリーズってこういうの↓



レリーズを使うメリットはいくつかあります。

  • カメラを揺らさずにシャッターを切れる
  • インターバル撮影ができる(数秒ごとに連続で撮ること)
  • 撮影枚数が決められる

このような機能があるため、レリーズを使うと

「1秒ごとにカメラのシャッターで押して100枚まで自動で撮る」

みたいなことができます。

すきゃさん
すきゃさん

最近の一眼カメラにはインターバル撮影機能がデフォルトで使えるものも多いので、一度確認してみると良いです


余談:レンズヒーターの話

話が長いですね。もうすぐ終わります。

寒い場所でカメラを使っていると結露が起こります。つまりレンズが曇ります。


結露は冷たいものに空気が触れて起こるので、レンズを暖かくすることで解決します。

レンズヒーターなるものがあるので興味があったら購入を検討してみるのもいいと思います。



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まとめ

今回は、天体観測する際に個人的に知っておくと良いと思ったことを記事にしました。

一番大事なことは、

暗い場所を歩いたり、肌寒い環境で天体観測をすることも多いと思うので、
くれぐれも体調管理と事故対策をしっかりして楽しみましょう!

ということです。


ではまた。



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